アロエベラの成分で潤いを保ちながら、肌の余分な皮脂や汚れをしっかり落とします。
天之水 洗顔フォーム
当園栽培のオーガニックアロエベラ配合の洗顔フォームです。しっとり感と潤いを守りながら、肌の余分な皮脂や毛穴の汚れを落とし、清潔で透明感のあるお肌に導きます。アロエベラエキスを潤い成分として配合しているので、洗顔後のつっぱり感がありません。豊かな泡立ちでやさしい洗い心地のちょうど潤う洗顔フォームです。
内容量:120g
全成分:水、ステアリン酸、ジグリセリン、ミリスチン酸、DPG、水酸化K、ラウリン酸、ステアリノ酸ポリグリセル-5、イソステアリルアルコール、 PPG-2コカミド、グリコシルトレハロース、ラウラミンオキシド、加水分解水添デンプン、アロエベラ液汁、PCA-Na、ポリクオタニウム-51、カミツレエキス、コンフリーエキス、BG、メチルパラベン、エチルパラベン、香料
「天之水 洗顔フォーム」の泡立て方
- まず手を清潔に洗います。
- 次に、ぬるま湯で手を湿らせます。
- 「天之水 洗顔フォーム」を1cmほど手の平に出します。フォームを取り過ぎないことがポイントです。多くとると、無駄が増えるばかりか、泡立ての手間も倍増してしまいます。慣れてくれば、少ないフォームでしっかり泡立てることができるようになります。
- フォームを出した手とは反対の手の人差し指、中指、薬指の3本を使って、洗顔フォームを手に馴染ませます。この時、3本の指の指先(指の腹)のふっくらとした部分だけを使います。手のひらに円を描くように優しく馴染ませます。
5.充分馴染んだら3本の指にぬるま湯を少しとり、左の手のひらに落として泡立てていきます。泡立たなくなったら、更にぬるま湯を足して泡立てます。これを何度も繰り返して泡を大きくしていくのです。
6.泡が充分な大きさになったら、水を加えずに泡立ての動きを続けます。時々泡を集めながら、角が立つ まで泡立てます。5の段階でかなり細かい泡になっていますが、最後の泡立てをすると泡がぐんとリッチになりますし、泡切れも良くなります。
- しっかり角が立つまで泡立てられたら、その泡を顔と手の平で挟む感じで優しく洗顔してください。顔を指でこするのではなく、指や手の平と顔の間に泡を挟んで、泡を動かしながら泡でお肌をなでる感じです。最後はぬるま湯で優しくしっかり洗い流して下さい。
泡立てのポイント
ポイント1
3本の指先と左手の平の間の必ず泡があるようにします。その泡に空気を含ませてあげる感じでやさしく指を動かしてください。水・泡・空気の3つを均一に広げていくイメージです。
ポイント2
最初は手の平に円を描くように、徐々に左手の平小指の下のふっくらした部分を縦になぞっていく動きに変えていきます。
ポイント3
ぬるま湯を足す前に、両手についた泡を左手で集め、右手の平(小指の下あたり)にまとめます。そこへ少量のぬるま湯を落とすように加えます。